文化15年/文政元年 (西暦1818年)は今から205年前。干支は寅(とら)年です。
- 1818年のできごと -
- 1月1日 - メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』出版[要出典]
- 1月3日 - 金星が木星面を通過する。惑星同士の通過・掩蔽は、これを最後に2065年11月22日までの247年間の長い空白期間に突入する。
- 2月5日 - カール14世ヨハンがスウェーデン王に即位
- 2月12日 - チリがスペインから独立
- 2月19日(文化15年1月15日) - 新川掘割の起工式開催
- 4月4日 - 米国議会で国旗令の改定施行(州一つの加入につき星一つを独立記念日に増やすことを決定)
- 7月4日 - 米国で星条旗の星が20個となる(インディアナ州・オハイオ州・テネシー州・ミシシッピ州・ルイジアナ州の加入を反映)
- 8月4日 - イギリスで総選挙。リヴァプール伯爵内閣の与党トーリー党の勝利。
- 10月1日 - アーヘン会議開催
- 12月3日 - イリノイ準州が州に昇格、米国でイリノイが21番目に州となる
- 12月24日 - きよしこの夜(Stille Nacht) 初演