令和6年 (西暦2024年)は今から1年後。干支は辰(たつ)年です。
- 2024年のできごと -
予定・予測1月
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- 1月1日 - 浜松市が区再編で新区に移行。行政区が7つから3つになる。
- 1月2日〜3日 - 箱根駅伝第100回記念大会が開催。
- 1月12日〜2月10日 - カタールにてAFCアジアカップ2023が開催される。本来は2023年に中国で行われる予定であったが開催を辞退した[1]。
- 1月31日 - ソフトバンクが、SoftBank 3GおよびEMOBILE 4G-Sなど、音声通話に第3.9世代移動通信システム以降のネットワーク(VoLTE)を使用しない契約のサービスを終了。
- 月内 - NHK大河ドラマ「光る君へ」が開始予定。「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く。 吉高由里子・柄本佑主演
2月
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3月
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4月
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- 4月8日 - (現地時間)北米大陸(メキシコやアメリカの12州など南西から北東方向に縦断)で皆既日食を観測。アメリカで皆既日食が観測されるのは2017年8月21日の日食以来。
5月
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- 5月17日〜25日 - 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にて第11回世界パラ陸上競技選手権大会が開催[3]。
- 10年に1度開催される川崎大師(平間寺)の大開帳が行われる。
6月
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- 6月14日〜7月14日 - ドイツにてUEFA欧州選手権(UEFA EURO 2024)が開催。ドイツでの開催は36年ぶり2回目となる[4]。
7月
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- 7月26日〜8月11日 - フランス・パリにて第33回夏季オリンピック(パリオリンピック)開催。パリでの開催は100年ぶり3回目となる。
8月
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- 8月28日〜9月8日 - フランス・パリにて第17回夏季パラリンピック(パリパラリンピック)開催。
9月
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- 9月6日 -
日本の皇族である悠仁親王が18歳の誕生日を迎え、成年皇族となる(筑波大学附属高等学校在学中に新成人)。
10月
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11月
アメリカ合衆国 第60回目となるアメリカ合衆国大統領選挙の一般投票。
12月
日付が未定なもの
「2024年の鉄道」および「Portal:道路/予定事項#2024年」も参照
- 日本銀行券(千円券、五千円券、一万円券)が2024年度上期に刷新予定。新たに採用される肖像画の人物は渋沢栄一(一万円紙幣)、津田梅子(五千円紙幣)、北里柴三郎(千円紙幣)となる[5]。
- 21世紀(2001年)生まれの大学卒業者が誕生する(同年4月1日以前に生まれた者は前年に卒業。飛び級を除く)。
- この年の3月まで(2023年度末)に北陸新幹線の金沢駅 - 敦賀駅間が開業予定。
- 京都府城陽市に三菱地所・サイモンが運営する、京都城陽プレミアム・アウトレットが春以降に開業予定。
- JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」が夏頃に一部先行まちびらき予定(全体開業は2027年度の予定)[6]。
- 高輪ゲートウェイ駅が年度内に本格開業予定(2020年の開業は暫定的なもの)で、周辺開発(第1期)のまちびらきも予定されている[7][8]。
- スペースXのインタープラネタリー・トランスポート・システムによる人類初の火星有人ミッションが計画されている[9]。
- アルテミス計画を見据えたNASAの月試料収集プロジェクトに参加する日本の宇宙ベンチャーispace Japanが、2022年の月面着陸ミッションに続く月面探査プログラム「HAKUTO-R」の2回目のミッション(月面探査ミッション)をグループ企業のispace Europe(ルクセンブルク)も参加して実施し、月の表土サンプルを収集する計画[10][11]。
- 本年中
- この年までにインドが有人宇宙船を打ち上げる(インドの有人宇宙飛行計画)。
- ホーチミン市都市鉄道が本年以降に完成する。
- 2008年9月に着工した淡路駅及びその周辺で進行中の阪急京都線・千里線連続立体交差事業において、本年度末(2025年3月まで)に高架切替を実施予定[15](全体の完成は2031年度まで遅れる見込み[16])。
- 第10回目の欧州議会議員選挙が行われる。イギリスの欧州連合離脱後初の欧州議会議員選挙となる。