令和7年 (西暦2025年)は今から2年後。干支は巳(へび)年です。
- 2025年のできごと -
予定・予測1月
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2月
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3月
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- スーパーICカードSuica「三菱UFJ-VISA」がサービス終了。
- 悠仁親王が筑波大学附属高等学校を卒業する見込み。
4月
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- 4月13日〜10月13日 - 大阪で2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催[2]。
5月
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- 5月2日 - アベンジャーズ:ザ・カーンダイナスティ(原題)が公開。
6月
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7月
- 第27回参議院議員通常選挙が執行の予定。(神奈川県選挙区は2023年8月から欠員で補欠選挙(2023年10月・2024年4月・10月の3回、2025年4月は残任任期の関係で元から補欠選挙は行わない)の要件を満たしていないため、欠員1で改選)
2015年7月の法改正以降、この執行される選挙で、鳥取県・島根県選挙区選出議員(中国地方)と、徳島県・高知県選挙区選出議員(四国地方)の合同選挙区が完全に任期満了となる。
8月
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9月
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10月
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- 10月14日 - Microsoft Windows 10(2015 LTSB)の延長サポート終了。
11月
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- 11月7日 - アベンジャーズ:シークレットウォーズ(原題)が公開。
- 11月15日 - 東京でデフリンピック競技大会が開催。
12月
日付が未定なもの
「Portal:道路/予定事項#2025年」も参照
- 第27回参議院議員通常選挙
- 東京都議会議員選挙 - 参院選と同時期となる場合がある。
- 第50回衆議院議員総選挙 - 任期満了の場合はこの年に実施。2021年時点の総務省の試算によると、2020年の国勢調査に基づく定数は前回選挙に比べて選挙区10増10減、比例区3増3減となっていたが、2022年の公職選挙法で改正された[6]。
- 昭和100年問題 - 昭和元年から起算して100年にあたることにより、一部のコンピュータシステムで生ずるといわれる問題。
- 2025年問題 - 団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)に達し、厚生労働省は社会保障給付費の総額が144兆円に達すると試算している。
- 2025年の崖 - 2018年に経済産業省が発表したDXレポートによると、複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムが残存した場合、この年までに予想されるIT人材の引退やサポート終了等によるリスクの高まり等に伴う経済損失は、この年以降、最大12兆円/年(現在の約3倍)にのぼる可能性がある[7]。
- 2006年に始動した「イノベーション25戦略会議」(高市早苗技術革新担当相の私的諮問機関)では、この年を見据えた国家戦略を議論している。
- この年までにニホンアシカが再発見されなければ学術的に絶滅が確定。
- 集積回路の微細化が3nmに達し、これ以上の微細化は不可能になると予想されている(ムーアの法則の終焉)[8]。なんらかの新しい技術が現在の集積回路技術を置き換えない限りコンピューターの大幅な性能向上は困難となると考えられており、スピントロニクスや量子コンピュータが研究されている。
- ITER(国際熱核融合実験炉)が初プラズマ達成を目指す[9]。
- NASAがアルテミス計画によりこの年以降、半世紀ぶりに宇宙飛行士を月面に着陸させる。当初目標の2024年から延期[10][11]。
- ロシアの宇宙開発機関であるロシア連邦宇宙局は、この年までに火星の有人宇宙探査を行うことを目標としている。
- キリスト教の聖遺物の一つ、「トリノの聖骸布」が一般公開。
- サウジアラビアで、高さ世界一を更新する1,008メートルのハイパービルディング「ジッダ・タワー」の完成を目指している(本年に完成すれば世界初の高さ1,000メートルを超えるハイパービルディングとなるが、2022年時点では開発が停滞している)。
- アラブ首長国連邦のドバイで、高さ世界一を更新する2,400メートル(地上400階)のハイパービルディング「ドバイ・シティ・タワー」の着工を目指している(2042年頃完成予定)。「超高層ビルの一覧」も参照
- ローソンがこの年を目途に無人のコンビニエンスストアの営業を開始[12]。
- NTT東日本・西日本が、PSTNとISDNを廃止。
- 空飛ぶクルマを開発する日本のスタートアップ企業SkyDriveは、大阪万博が開催される大阪ベイエリアでエアタクシーサービスを開始[13]。
- NHKラジオ第2放送が閉局し、完全廃止、停波。
- 太陽極大期の到来に伴う太陽フレアの影響により無線通信や電力網などが影響を受ける恐れがある[14]。